今週の農キャラvol.23

こんにちは。2026年一発目の今週の農キャラです。
今年も農キャラ研究をよろしくお願いします。

ということで、早速!
それぞれの持ち場で踏ん張る農キャラたちをご紹介します。

ねばり強く


みるからに強そうな農キャラを見つけました。

新潟県の聖籠町根菜部会の「ねばり芋」は、長芋の中でも文字通りねばりが強い品種だそう。
この、手足が生えたねばり芋も手足も身体に対して随分と太い!ねばり強く鍛え抜いた結果なのでしょう。四股を踏んでいるようにも見えますね。

大胆ながらひげ根まで描かれていて、ディティールも手を抜かないという流石の農キャラデザインです。

春をよぶ


愛媛県産の七草には、ごきげんな「みきゃん」が!ちょっとだけとびはねているのがかわいいですね。
1年間で1週間弱しか店頭に並ばない七草も、見逃してはいけないようです。

みきゃんは愛媛県イメージアップキャラクター。グッズやお土産物も充実している自治体キャラですが、農キャラとしてはあまり見かけません。
愛媛県産のみかんや伊予柑の出荷段ボールにいるところは関西でも発見していますが、柑橘系以外では印刷されていない?かも。

自治体によってもキャラの扱いはさまざまで、そのグラデーションも興味深いです。

どうせ食うなら踊りゃなそんそん!

はじめて出会った柿人間?!柿の胴体ありタイプの農キャラです。


めちゃくちゃ笑顔。


徳島県の特産品の「あたご柿」。
徳島といえば!の阿波踊り姿がとてもパワフルです。

あたご柿は本来は渋柿ですが、炭酸ガスやアルコールなどで脱渋するそうで、脱渋したものはこのようにパッケージングされて販売するんだとか。

袋の右上の「徳島県エコファーマーマーク」も編笠をかぶっていて、徳島らしさを感じますね。
これまでも、編笠をかぶっていたり踊っていたりする徳島県の農キャラを見つけています。

農キャラにあらわれるご当地要素はやはり顕著で、他の多くのパッケージのキャラにはない特徴だと思うので、今後も積極的に事例を集めていきたいです。
引き続き旅を続けたいと思います!


ということで、今週は以上です。
それでは、また〜!

💡宣伝
来週1月18日(日)は、文学フリマ京都10に出店予定です。

既刊の『農キャラ研究』、『農キャラ研究 歴史編』、『農キャラパラダイス きのこ編』に加え、手製本の『農キャラ研究ミニ』も頒布します!
フリーペーパーも制作予定。ぜひお気軽に遊びにきてください♩

↓イベント概要↓--------------------------------------------
日 時:1/18(日) 12:00〜17:00開催 入場無料
会 場:京都市勧業館みやこめっせ
ブース:かー43
Webカタログ:https://c.bunfree.net/c/kyoto10/3F/か/43

文学フリマとは?→https://bunfree.net/attend/
イベント詳細→https://bunfree.net/event/kyoto10/


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