今週の農キャラvol.24

こんにちは。今週の農キャラです。

明日は文学フリマ京都!あおたな書房は昨年に続き2回目の出店です✌️

前回の京都では新刊として、『農キャラパラダイス きのこ編』を頒布いたしました。約80体のきのこ農キャラを取り上げ、その魅力と謎に迫る農キャラ研究の番外編です。
コレクションを出し惜しみなく紹介した渾身の1冊だったのですが、発刊から1年……。

まだまだいます!!きのこ農キャラ。

ということで、以前に見つけたものも含みますが、今週はきのこ農キャラ特集としてご紹介します!

傘に顔、5本指の手


徳島県のJA阿波みよしから出荷されている、生椎茸。愛称:ヘルシー茸とのことで、ひとクセ感じる椎茸にはクセのある農キャラがいます。

きのこ傘の部分に顔があり、5本指の手あるいは菌糸がのびています。そして、かすかにゆれている。少しアンバランスなところに惹かれます。

きのこファミリー


5体のしめじがニコニコと並んでいます。大小さまざまで、家族のようにも見えます。

きのこ農キャラはパッケージ上で1体だけでなく、何体かが一緒にいたり、子分を引き連れたりしているキャラが多い傾向があります。

このぶなしめじは500g入りの大容量パックなので、農キャラたちもたくさん集まってくれたのかもしれませんね。

レア事例?お笑い×きのこ農キャラ

漫才コンビのような農キャラを見つけました。


「よしもとミックスマッシュルーム」と書かれたマッシュルームは、よしもとマッシュルーム株式会社のもの。そしてこの漫才師風キャラのモデルは、吉本興業所属の「佐川ピン芸人」と「ひょっこりはん」。

このコラボは、2023年の「”芳源と吉本”マッシュルームde コラボプロジェクト」によるもので、吉本興業が経営戦略として進める地方創生事業の一環として実施されたのだとか。

キャラを見る限りではスルーしてしまうことも多いですが、実は農キャラ誕生の裏にはさまざまな思惑が隠されているのです。

きのこかぶり動物


大阪府の鶴影きのこファームのマスコットキャラクター「ケナック•ヌジョー」!
イラストレーターのカネコジュンさんがデザインされたそうです。
2025年2月のInstagramに制作したとの情報があったので、新しい農キャラだと思われます。

きのこの傘をかぶった“きのこかぶり人間”はいくつか発見し本誌でも紹介していますが、動物ははじめて見つけました。
ところで、これは犬?猫?名前の由来も気になります。

農キャラマイナーチェンジ

著名きのこ農キャラであるホクトの「きのこ組」も、パッケージ観測を続けています。


例えば現在のエリンギはドヤ顔をしています。そしてぶなしめじには、「春のきのこ大感謝祭」のキャンペーンで、きのこ組全員揃って登場しています。

リニューアルやキャンペーン等でパッケージに少しずつ変化があり、知っている農キャラだからといって目をはなすはできません。つまり、農キャラ研究には終わりがないのです。

きのこ農キャラもまだまだいる予感、いや、確信があります。

まだ見ぬきのこの農キャラ

前回の文学フリマ大阪で『きのこる。vol.23』という冊子を買いました。


お客さんから教えてもらった「堀博美きのこサークル」さんのブースにて、最初に手に取ったものです。きのこの愛に溢れた素晴らしい合同誌。

「MUSHROOM LABEL COLLECTOR」と題されたページ(城戸みゆきさんによる)があり、そこには見たことのないきのこ農キャラの姿が…!!

その名の通りきのこのラベルを集めた特集は、聞くところによると『きのこる。』の23号と24号のみで掲載したそう(24号は品切れとのこと)。
偶然をこえた出会いはまさに農キャラと出会うかの如く、運命を感じました。


きのこ農キャラの世界、一体どこまで農キャラネットワークもとい菌糸が広がっているのだろうと、ロマンを感じるばかり。今後の出会いに期待します。

それでは、また来週!

文フリに来られる方は、ぜひ会場でお会いしましょう☆


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💡文学フリマ京都イベント情報
日 時:1/18(日) 12:00〜17:00開催 入場無料
会 場:京都市勧業館みやこめっせ
ブース:かー43あおたな書房
Webカタログ:https://c.bunfree.net/c/kyoto10/3F/か/43

文学フリマとは?→https://bunfree.net/attend/
イベント詳細→https://bunfree.net/event/kyoto10/

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